シリコーン加工とフッ素加工の違い

2020年も残りあとわずかです。コロナ禍が心配される今日この頃ですが、感染対策に気をつけながら、残された2020年を精一杯がんばっていこうと思います!

今回はお問い合わせの中で多い

シリコーン加工とフッ素加工の特徴や違い

について簡単にご説明したいと思います。

シリコーン加工

(シリーン加工とは)
シリコーン樹脂をコーティングしたもので、シリコーン樹脂のタイプはストレートシリコーンや変性シリコーンなど様々あります。溶剤タイプや、水性タイプがあり、スプレー塗装やディッピングで表面にコーティングします。

(フッ素加工とは)
フッ素樹脂をコーティングした加工で、樹脂の種類もPFA・PTFE・FEPなど様々あり、溶剤タイプや水性タイプ、粉体タイプなどもあります。

それぞれ塗料により加工方法や条件が異なりますが、加工時の焼成温度は

シリコーン加工は常温~280℃程度
フッ素加工で常温~380℃程度

必要になる場合があります。

シリコーン、フッ素共に、

耐熱性・撥水性・非粘着性・耐薬品性・潤滑性に優れる

など共通の特徴があり、それぞれ長所や短所があり使い分けされています。

技研グループでは使用環境や用途を伺いし、それぞれのご提案させていただき、大手食品メーカー様をはじめ、たくさんのユーザー様に当社製品をご利用いただいております。

お客様のご要望に応じた塗料の選定や、塗装工法のご提案などを積極的に行っています。「塗装や塗料に関するこういう情報が欲しい」「塗装でこんな機能性の塗装をして欲しい」などのご要望がございましたら、お気軽にご相談ください!

 

シリコーン加工の特徴について詳しく見る